是非加入、看護師の為の賠償保険

是非加入したい!看護師の為の賠償保険!

現在の日本は、高齢化社会となり、医療を必要とする人がどんどん増えています。社会構造の変化にともない、看護職の仕事の仕方も見直しがされたり、働く場所の拡大など状況が変わっています。多様化する職場の中で、看護師たちの責任も重くなっています。

近年では、日本人にも権利意識の高まりがみられ、訴訟が多くなっています。医療事故においても同じでしょう。実際に看護職にあるものが訴えられた医療事故はいくつかあります。これから、自己判断し、責任を負わなければいけない業務が拡大していくかもしれないという議論もされています。

しかし、医療事故にかかわる訴訟が増えているからと、率先した医療行為にためらいを感じてしまうようではいけません。看護師自身のためにもなりませんし、患者にもさまざまな不利益が生じることでしょう。何かあっては怖いからと、看護職が敬遠され、看護師のなり手が減ってしまっては大変です。

そんな状況の対策のためにある大きな存在が、「賠償責任保険」です。自動車を運転する方でしたら、自賠責保険などに加入し何かあった時のための備えをするでしょう。生命保険なども同じですね。この看護職のための賠償責任保険は、医療事故が訴訟につながるケースが増えていくのではないか、という不安を抱く医療従事者の声を受けて創設されました。

そもそも、医療事故などが起きないように病院という組織が一体となって取り組み対策していくことが大切です。看護師自身も知識と技術を高め、医療事故を防ぐ努力をしなければいけません。しかし、残念なことに万が一医療事故にかかわってしまった時、訴訟・損害賠償請求を受けることも想定しなくてはなりません。そうすることによって、日常の業務にためらいを感じることなく安心して仕事に取り組めるのではないでしょうか。

また、保険の運営組織にもよりますが、実際に医療事故が起こった場合の対応だけではなく、保険加入者の事故防止のための情報提供や相談などのサポートを行っているところもあります。毎日の仕事を安心して充実して働けるように、賠償責任保険の加入を検討してみてはいかがでしょうか。